久美子さんの独特のシークエンス、楽しかった~ でもやっぱキツカッターー
ヒィヒィ言いながらやってましたが、終わった後は爽快でスッキリ feel goodです!
ボホール・レポートの2話目は、お食事編です。
ビーチの雰囲気は、ボラカイ島(フィリピン)を小規模にした感じです。
夕方には、このビーチにテーブルが並べられて、真っ赤な夕日を見ながら、みんなゆったりとした時間を過ごします。
暗くなると、ライトアップして、70年代80年代の懐かしい曲をライブで聞けたりと、とっても楽しい気分になる場所なんです。
とっところが!! 肝心のお料理はというと・・・
焼きそばは、賞味期限切れのお醤油みたいな濃い醤油にどっぷりつかっててしょっぱ~
カルボナーラは、ベチョベチョのうどん?チャーハンもおじや?
肉は焼き過ぎで硬くて、やっぱりお醤油漬け。
魚は黒こげ・・・
旅行の楽しみの一つであるお食事が、どれをとっても口に合わないのは、笑っちゃうほどでした。
こんなの今まで旅行していて初めてっ
我が家はそんなグルメでもないんですよ。
例えば、世界のどこでも中華なら間違えないだろうとか、自国の料理なら・・
BBQなら・・・ グリルなら・・・ というのがあると思うけれど、相手もなかなか手ごわいーー
あと、ボホールのレストランのもう一つの特長は、オーダーしてから、30分~1時間は絶対に待たせられます。
他にお客さんがいなくても、トースト2枚頼むだけでも・・・
まずは、フレッシュマンゴジュースと、マンゴダイキリ、ピニャコラーダ、サンミゲルっ!!
あと、Hennan Resortの朝ごはん(↓)は、毎朝楽しみでした~
ディナーのラプラプ(↑左から2番目)、
飽きちゃう味ですが・・ ポークリブ(↑右端)もおいしかったです☆
ちょっと味が薄めだけど、アロナビーチから少し中に入ったJugalis Breads & Deliの
ヴェジタリアン・グリーンカレー(↑右から2番目)も。
帰国してからも、お米一粒一粒のおいしさに感激しながら、今にいたります。
ボホールの旅は、『おいしい食事に感謝する』 という、そんな大事なことを教えてくれました~♪
ふみ