だって私たちのカラダは食べたものからできているんですもん。
といっても、何を食べるかは、その人の体質、消化吸収力、先祖から受け継がれたDNA、好み、
環境などによって、その方に合うものならなんでもいいと思っています。
むっ無責任かな^^;
ただ、食品添加物やトランスファットなどの油は、消化の仕方が複雑でカラダへの悪影響が証明されているので、
なるべく摂らないが身の為!健康志向の人だったら、摂らないように気を付けてるかな?
詳しい説明はまた後日にしますね~
ヨギーニのブログだからってマクロビとかベジタリアンじゃなきゃダメとか言いません^^
明治生まれの私の祖父は、ハイカラな洋食好きで、93歳で亡くなる前日までお肉を食べ、
ワインもたしなむ以上に飲んでました。
他にも、精力的で肌つやもいいご長寿の方を何人か知っているので、「肉食はすばらしいっ」 とも言っちゃいます^^
もともとその人たちの肉の消化酵素が強いから、なのかもしれませんね。
結局、自分にあった食べ物を食べるのがいちばん!
カラダが求めているものを食べるのがいい!
とよく言いますが・・・ それも無責任!?
自分に合ったものが何かを見極めるのが難しいんですよねぇ
ストレスや緊張のない状態で、自分自身のことを感じる習慣がないと
自分に必要なものって気づきにくいものです。
でも、今の食生活がもし合っていない場合、改善したほうがいい場合は、必ずカラダに兆候が出ています。
肌や舌の状態・色、便の色・形・頻度・におい、体温などから。
そして、痛い所、滞る所、冷える所がないかなど、注意深くカラダを観察します。
すると、合わない場合はどこかに反応があります。
カラダの反応を見て合うか合わないかを判断するので、
自分にあった食を見つけることは、結構時間がかかるんですよね。
巷には、色~んな食事法があります。
その中でどれが自分にあってるか、気長に実験しながら探すのも楽しいかもっ
どうでしょ。
長くなってしまったのでつづきはまたぁ
ふみ