ウブドとサヌールにステイするのは初めて。
初のドキドキ子連れ海外です♪
今回は子連れなので、いつものようにハッスルしないで初めからリラックスしようと思ってます。
ウブドのお宿は、『バグース・ジャティ』。ウブドから約40分車で行った標高765メートルの高地に位置します。
バリの空港から出た時には、ムワーッと湿った生温かい空気でカラダ中の毛穴がドッと開いて一気に汗ばみましたが、バグース・ジャティは、標高が高くてジャングルに囲まれているので、空気が澄んでいてとっても過ごしやすい所です。
ヨガ留学やリトリートでも使われているようで、ヨガジェネレーションでもおなじみのダンカン先生やyogAliveの野村賢吾先生も利用したことがあるそうです。雑誌ヨギーニでも紹介されたみたいです。
これが宿泊したヴィラ(右画像)
敷地内では、オーガニックの菜園があり、野菜やハーブや果物が育てられています。
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バグース・ジャティのあるジャティ村は、ジャワから初めてバリへ来たヒンドゥ教の聖職者が、連れてきた神聖な白い牛と共にバリで最初にたどり着いた場所とされています。
ちょうどバリはお盆の時期なので飾り付けがきれいです。
自然の地形のままにヴィラが建てられたのか、どこに行くにも坂や階段を昇り降りしなくてはいけません。
雨が降ると、石階段や道が濡れて滑りやすくて、娘を抱っこしてると結構こわいーー
レストラン、ヨガパビリオン、スパ、プール、プール・バーは、ヴィラから離れた所にありますが、
電話で呼べば、カートが迎えにきてくれます。
今はちょうど雨季なので、ウブドは虫が多いかなと恐れていましたが、意外に蚊も蛾も変な虫も少なかったです。
でも、どうしても気になるのが昼間のハエと夜の羽虫・・・
のんびり外でキレイな景色を眺めながら食事をしてても、ハエは絶え間なくやってくるのがホント欝陶しいーーー
帰ってから友人より、周囲にキャンドルを点しておくとハエが来ないということを聞きました。
次に行くときは大量のキャンドルとハエ取り紙を絶対持参します
fumi
■■■ヨガジェネレーションでバリ旅行(2010年12月)のレポートをしました。
⇒ バリ島、ウブドの休日:バグース・ジャティ 施設編
⇒ バリ島、ウブドの休日:バグース・ジャティ お食事編
⇒ バリ島、ウブドの休日:バグース・ジャティ アクティビティ編
⇒ バリ島、ウブドの休日:ウブドでショッピング編
⇒ バリ島、サヌールの休日:The Gangsa スパ編